今発売されている「GerForce GTX 1650」を搭載しているクリエイターノートPCについておすすめを紹介。
デザインやイラスト、写真加工といった画像処理といったグラフィックス性能が必要なPCの入門機として選ばれる方も多いかと。
そんな、「GeForce GTX 1650」を搭載したノートPCをおすすめをピックアップしてみたいと思います。
GeForce GTX 1650搭載おすすめノートPC
メモリは32GB、記憶装置は1TB NVMe M.2 SSDを搭載しており、イラストやDTPだけでなく動画編集の入門機にも十分な性能です。
常用する電源ケーブルは背面に集中しており、邪魔にならない構成です。
スライドパッドには、指紋認証が搭載されておりセキュリティにも配慮されています。
メモリが少ないので、最低でも16GBへ増やしておきたいところです。
目次
GeForce GTX 1650搭載ノートPC
デスクトップPCだけでなくノートPCでも「GeForce GTX 1650」を搭載したパソコンが販売されています。
ノートPC用でありながら、デスクトップPC用の製品と遜色ない性能を発揮するので、ノートPCだからといって性能が低いということはありません。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1905/01/news009.html
GeForce GTX 1050/1050 Ti
の後継モデルに位置しており、旧モデルの上位モデルであるGeForce GTX 1060にも近い性能を発揮します。
そんな、GeForce GTX 1650を搭載したノートPCを国内BTOメーカー各社から確認します。
マウスコンピューター(GeForce GTX 1650搭載ノートPC)
ゲーム用ノートPCですが、メモリを強化すれば十分利用できます。
パソコン工房(GeForce GTX1650搭載ノートPC)
現在、GTX 1650を搭載したモデルの販売はありません。
参考として、1ランク上となるRTX 3050を搭載したモデルを紹介。
メモリは32GBと十分ですし、記憶装置はSSDとHDDのデュアルストレージで、バランスの良いモデルです。
日本HP(GeForce GTX 1650搭載ノートPC)
日本HPのクリエイター向けノートPCは、高性能なモデルが多くGTX 1650を搭載したモデルがありません。
参考として、
メモリは最新のDDR5と高速で32GBと十分ですが、最大容量が32GBと増やすことができないのは残念。
記憶装置は1TBと十分。マウスにワイヤレスマウスが搭載されているのはうれしいところです。
最後に
メーカーによって色があるのがわかりました。
ノートパソコンでもっとも安価なモデルを販売しているのは
マウスコンピューター
となりました。
確認するなら下記2モデルは外せません。
メモリは32GB、記憶装置は1TB NVMe M.2 SSDを搭載しており、イラストやDTPだけでなく動画編集の入門機にも十分な性能です。
常用する電源ケーブルは背面に集中しており、邪魔にならない構成です。
スライドパッドには、指紋認証が搭載されておりセキュリティにも配慮されています。
メモリが少ないので、最低でも16GBへ増やしておきたいところです。
※記載内容は記事公開当時の内容であり、予告なく構成等変更される場合があります。