Adobe CCの推奨ノートPCの選び方。比較した結果のおすすめを紹介

「Adobe Photoshop CC」を代表とする「Adobe Clietive Cloud」を快適に利用できるノートPCを確認します。

お急ぎの方のために
Adobe製品が快適に動作するおすすめのノートPC3選

マウスコンピューター
Core i7-9750H / 32GB PC4-19200 / 512GB NVMe対応 SSD / 1TB HDD / GeForce MX250 / 約 2.1kg

標準モデルのノートPCですが、DAIV 5Dに近い性能でイラストだけでなく、写真加工も始めたい方にもおすすめです。

ドスパラ
Intel Core i7-9750H / 8GB DDR4 SO-DIMM / 500GB NVMe SSD / HDD 無し / GeForce GTX 1650 4GB / 15.6 インチ 非光沢ワイド LEDバックライト液晶(1920×1080ドット表示) / 約2.03kg

こちらはゲーミングPCですが、メモリを増やせば十分利用可能です。

マウスコンピューター
Core i7-9750H / 16GB PC4-19200 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / GeForce RTX 2060 / 約 2.4kg

性能を求めるならこちら

これ以上の本格的なものを探すならまだありますが、
このあたりを目安にしておくと良いかと。

Adobe Photoshop CCを快適に利用できるノートPCとは

Adobe Photoshop CCを快適に利用するために必要なスペックとは、どういったものでしょうか?

Adobe社の公式サイトから、見てみます。

必要構成
プロセッサー 64 ビットをサポートしている Intel® または AMD プロセッサー(2 GHz 以上のプロセッサー)*
オペレーティングシステム Microsoft Windows 7 Service Pack 1(64 ビット版)**、
Microsoft Windows 10*** 2018 年 10 月更新(64 ビット版)バージョン 1809 以降
RAM 2 GB 以上の RAM(8 GB を推奨)
グラフィックカード nVidia GeForce GTX 1050 または同等。nVidia GeForce GTX 1660 または Quadro T1000 を推奨
ハードディスク容量 3.1 GB 以上の空き容量のあるハードディスク(64 ビットのインストールの場合)。ただし、インストール時には追加の空き容量が必要(大文字と小文字が区別されるファイルシステムを使用するボリュームにはインストール不可)
モニターの解像度 1280 x 800(UIスケーリング 100%時)以上の画像解像度をサポートしているディスプレイおよび 16-bit カラー、512 MB 以上の専用 VRAM(2 GB 以上)を推奨 †
OpenGL OpenGL 2.0 対応システム
インターネット インターネットソフトウェアのライセンス認証、サブスクリプションの検証、オンラインサービスの利用には、インターネット接続と登録が必要です。††

Photoshop の必要システム構成

ただこれは、あくまで必要最低限ということです。

ですのでソフトウェアメーカーの推奨値の倍ぐらいが快適に利用できる値となります。
とすると、
導き出されるのは

CPU:intel Core i5以上 / AMD Ryzen 3以上
メモリ:16GB以上
グラフィックス:GeForce GTX 1650以上

となります。

なぜそうなるか説明しておくと
メーカーが推奨しているスペックを読み解きます。

CPU

64 ビットをサポートしている Intel または AMD プロセッサー(2 GHz 以上のプロセッサー)
正直これだと何を言っているかわかりません。
現在販売されているパソコンで利用されているCPUではほぼクリアしています。

最近のCPUは1つのCPUの中に作業をする機能(コア)が2つ4つ6つと複数あるのが一般的です。
そのため、作業する機能の数が多いと同時に複数の作業を行っても快適に動作します。

ではその数はいくつが良いか?ですが
最低でも4つできればそれ以上ほしいところです。

結果、CPUは「Intel Core i5/ AMD Ryzen 3」以上を推奨します。

メモリ

メモリについては、
Adobeの推奨が「8GB」と書いてあるので、倍の16GBを推奨します。
これは、Adobeだけで8GBその他ソフトを利用するなら足りないことが簡単に想定されます。

できれば、メモリを2枚を搭載しデュアルチャネルのモデルを推奨します。

デュアルチャネルとは?

デュアルチャネルまたはデュアルチャンネル(英: Dual-channel)とは、広義には同一の規格の通信インターフェイスを二重に備えること。狭義としてはパソコンに搭載されているランダムアクセスメモリ(RAM)の規格において、DDR SDRAM、DDR2 SDRAM、DDR3 SDRAM、DDR4 SDRAMに対応したマザーボードを用い、メモリとノースブリッジ間(メモリバス)のデータの転送速度を2倍に引き上げる技術である。

デュアルチャネル – Wikipedia

グラフィックス

グラフィックスは、
・NVIDIA GeForce
・NVIDIA Quadro
の中でも入手しやすいモデルを標準になっています。

最低レベルで、nVidia GeForce GTX 1050 または同等であり、
GeForce MX250
GeForce GTX 1650
あたりを搭載したモデルは入門機と考えると良いでしょう。

ただし、
NVIDIA Quadro
については高額であり、プロの方が専用パソコンを探されている方向けとなります。
興味のある方下記を参照してください。

Quadro搭載ノートPCの比較した結果からおすすめを紹介【 P520 P620 T1000 T2000 RTX3000 RTX4000 RTX5000】

クリエイター向けノートパソコンの中でも「Auto CAD」や「Adobe CC」といった処理を専門にするQuadroを搭載したノートパソコンについて見ていきたいと思います。 おすすめは、 15.6イン …

Adobe CC推奨クリエイターノートパソコン:マウスコンピューター

推奨スペックを満たすノートPCとしては、以下のとおり

マウスコンピューター
Core i7-9750H / 32GB PC4-19200 / 512GB NVMe対応 SSD / 1TB HDD / GeForce MX250 / 約 2.1kg

GeForce MX250を搭載した標準モデルのノートPC
メモリも潤沢です。
SSDとHDDのデュアルストレージのため普段使いにも問題ありません。

マウスコンピューター
Core i7-9750H / 16GB PC4-19200 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / GeForce RTX 2060 / 約 2.4kg

高速なM.2 SSDを搭載した15.6インチのクリエイター向けノートPCです。
ノート用CPUですが、最新のGeForce RTX2060を搭載している点。
メモリも16GBと十分です。
グラフィック性能にこだわるならこちらが良いでしょう。


17.3インチと大画面で、GeForce GTX 1650を搭載しており高性能でバランスの良いモデル。

Adobe CC推奨クリエイターノートパソコン:ドスパラ

最新ランキングは
クリエイター向けノートパソコン(PC)の通販・価格/性能比較|ドスパラ通販【公式】

こちらから確認できます。

クリエイター向けノートPCとして、

ドスパラ
intle Core i7-8565U / 16GB DDR4 SO-DIMM / 1TB NVMe SSD / HDD 無し / GeForce MX150 / 15.6 インチ フルHD 非光沢ワイド液晶ディスプレイ (1920 x 1080 ドット表示) / 約1.80kg(バッテリー含む)

こちらは、 GeForceのモバイル用であるMX150を搭載。
GeForce GT 1030と同等の性能と考えると、これはありですね。

ドスパラ
Intel Core i5-10300H / 16GB DDR4 SO-DIMM / 500GB NVMe SSD / HDD 無し / 15.6 インチ 非光沢ワイド LEDバックライト液晶(1920×1080ドット表示) / NVIDIA GeForce GTX 1650Ti GDDR6 4GB + インテル UHDグラフィックス / 約2.1kg

こちらは、ドスパラのゲーミングノートPCから。
ノートPCとしては、高性能なCore i7を採用しておりグラフィックスもGeForce GTX 1650を採用しています。
ゲーム用のためメモリが少ないですが、メモリをカスタマイズして増やすとコスパの良いモデルとなります。

ドスパラ
Core i7-9750H / 16GB DDR4 SO-DIMM / 1TB NVMe SSD / GeForce RTX 2070 MAX-Q 8GB / 15.6インチ リフレッシュレート144Hz フルHD 液晶 (LEDバックライト / 1920×1080ドット表示) /約1.87Kg(内蔵バッテリー含む)

こちらもドスパラのゲーミングノートPCから。
ゲーム用のため、メモリが少ないのでできれば32GBへカスタマイズしておけば十分にメインのPCとしても利用可能です。

Adobe CC推奨クリエイターノートパソコン:パソコン工房

パソコン工房「インテル第8世代Coreプロセッサー搭載ゲームパソコン」
パソコン工房はかなりジャンルが細かく分かれているので、目的別に探すには便利です。
ただ、スペックがアンバランスなものも見受けられるので、そのあたりの注意が必要です。

パソコン工房
intel Core i7-9750H / DDR4-2666 S.O.DIMM (PC4-21300) 8GB(4GB×2) / 500GB NVMe対応 M.2 SSD / 光学ドライブ非搭載 / UHD Graphics 630 / 17.3型(非光沢カラー液晶) フルHD(1920×1080ドット)

こちらは、RAW現像写真編集用ですが参考に。
専用グラフィックスは搭載していませんが、17.3インチと標準的なノートPCです。

どこが、RAW現像写真編集向けかといわれると、
ノート用CPUのCore i7とNVMe m.2 SSDを採用しているところですね。
逆に、グラフィック性能は必要ないですし。

Adobe CC推奨クリエイターノートパソコン:NEC

NECは今までクリエイター向けノートPCを販売していませんでした。
しかし、今回新しく販売されたノートPCはクリエイターを意識したノートPCとなります。


「Adobe Creative Cloud フォトプラン」を1年間利用できるライセンスキーを標準添付
されているのも特徴的です。
ただ、メモリのサイズが少し少ない気がしますし、グラフィックスも専用グラフィックスを採用していないことから、
高負荷な処理には向きません。

最後に

いくつか見てきましたが、選びやすいのは、
「マウスコンピューター」ですね。

ドスパラはクリエイターモデルのラインアップが少なく選択肢がありません。

パソコン工房は、探しにくいです。
販売されているパソコンについては、マウスコンピューターと競合する部分も多いですが、
ラインアップの多さがメリットでもありデメリットとなります。

結果、
マウスコンピューターの

マウスコンピューター
intel Core i7-10510U / 16GB PC4-21300 / 256GB NVMe対応 SSD / GeForce MX250 / 14型 フルHDノングレア

が持ち運び用に向いています。

コストパフォーマンスに優れた、

性能と使い勝手を求めると

マウスコンピューター
Core i7-9750H / 16GB PC4-19200 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / GeForce RTX 2060 / 約 2.4kg

が向いてますね。

ではでは。

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