Adobe CC 推奨ノートパソコンの比較【イラスト】【写真加工】【画像処理】

今回は、
Adobe社「Adobe Photoshop」や「Adobe illustrator」、「inDesign」といった製品を快適に利用できるノートパソコンを見ていきたいと思います。

お急ぎの方のために

Adobe製品が快適に動作するおすすめのノートパソコン


DAIV-NG4500E2-SH2 [ Windows 10 搭載]
持ち運びが多くてしかも性能も必要なら
マウスコンピューターのこちらがおすすめですね。


DAIV-NG7510S2-M2SH2 [ Windows 10 搭載 ]

性能を求めるならこちら

これ以上の本格的なものを探すならまだありますが、
このあたりを目安にしておくと良いかと。

Adobeのソフトウェアを快適に利用できるパソコンとは

Adobe製品を快適に利用するためには、必要なスペックとは、どういったものでしょうか?

Adobe社の公式サイトから、見てみます。

CPU :Intel® Core 2 または AMD Athlon® 64 プロセッサー(2 GHz 以上のプロセッサー)
OS  :Microsoft Windows 7 Service Pack 1 日本語版、Windows 8.1 または Windows 10 日本語版(バージョン 1607 以降)
メモリ:2 GB 以上の RAM(8 GB を推奨)
記憶領域:32-bit 版インストールの場合は 2.6 GB 以上のハードディスク空き容量、64-bit 版インストールの場合は 3.1 GB 以上のハードディスク空き容量。なお、インストール時にはさらなる空き容量が必要(大文字小文字が区別されるファイルシステムを使用するボリュームにはインストール不可)
画面表示:1024x768 以上の画像解像度をサポートしているディスプレイ(1280x800 以上を推奨)および 16-bit カラー、512 MB 以上の専用 VRAM(2 GB 以上)を推奨*
グラフィックス:OpenGL 2.0 対応システム

https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/system-requirements.html

Photoshop の必要システム構成

これだけを見ると、どんなノートパソコンでも大丈夫そうですね。
ただこれは、あくまで必要最低限ということです。

ですのでソフトウェアメーカーの推奨値の倍ぐらいが快適に利用できる値となります。
とすると、
導き出されるのは

CPU:Core i5以上
メモリ:16GB以上
グラフィックス:専用グラフィックス搭載

となります。

なぜそうなるか説明しておくと
メーカーが推奨しているスペックを読み解きます。

CPU

CPUが「Intel Core 2」となっていますが、現在こういったCPUは販売されていません。
「Core 2」というのは頭脳となるコアとよばれるものが2つあるものでした。

現在、販売されているCPUでこのコアが倍の4つあるCPU
これが推奨と考えます。
現在、販売されるCPUでコアが4つ以上あるノートパソコン用CPUは
「Core i3」

結果、CPUは「Core i5」以上を推奨します。

メモリ

メモリについては、
Adobeの推奨が「8GB」と書いてあるので、倍の16GBを推奨します。

グラフィックス

グラフィックスについては、「OpenGL 2.0 対応システム」となっています。

これはいったい何でしょうか?

OpenGL(オープンジーエル、Open Graphics Library)は、クロノス・グループ (英: Khronos Group) が策定している、グラフィックスハードウェア向けの2次元/3次元コンピュータグラフィックスAPIである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/OpenGL

OpenGL - Wikipedia

また、
専用グラフィックスが利用に必要なのでしょうか?

Photoshop で互換性のあるグラフィックプロセッサー(グラフィックカード、ビデオカード、または GPU など)を使用すると、パフォーマンスと機能の改善を体験できます。また、お使いのコンピューターのグラフィックプロセッサーまたはそのドライバーが Photoshop と互換性がない場合は、表示の問題、パフォーマンスの問題、エラー、またはクラッシュが発生する可能性があります。

https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/photoshop-cc-gpu-card-faq.html

Photoshop でグラフィックプロセッサー(GPU)カードに関するよくある質問

とありますが、動作確認しているものには、

Intel® HD Graphics: P530、P630、5000
Intel® Iris Pro Graphics: P5200、P6300、P580

と通常のCPU内蔵グラフィックスでも動作確認が取れています。
ただし、CPU内蔵グラフィックスは
「とりあえず動作します」
というレベルですので、専用グラフィックスを搭載したノートパソコンのほうが快適となります。

・Intel Iris Pro Graphics
・Intel HD Graphics
については、CPU内蔵ですのでそれ以外の

・NVIDIA GeForce
・NVIDIA Quadro

を対象として考えます。

ただし、
NVIDIA Quadro
については高額であり、プロの方が専用パソコンを探されている方向けとなります。

興味のある方下記を参照してください。

https://creators-notepc.net/quadro-pc

【プロ仕様】Quadro搭載クリエイターパソコンのおすすめは?比較してみた【CAD/AdobeCC】 | Creator's notePC/クリエイターズノートPCまとめ|人気ランキングやおすすめ・比較チェック

https://creators-notepc.net/quadro-pc

Adobe CC推奨クリエイターノートパソコン:マウスコンピューター

クリエーターノートPCの売れ筋ランキングとしては、以下のとおり(2019/1/2現在)

1位

DAIV-NG5500H2-M2SH2 [ Windows 10 ]

基本構成
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i7-8700
グラフィックス:GeForce® GTX 1050
メモリ:16GB PC4-19200
M.2 SSD:240GB ADATA XPG SX8200 NVMe対応
ハードディスク:1TB
液晶パネル:15.6型 フルHDノングレア
無線:IEEE802.11ac/a/b/g/n ・ Bluetooth 5モジュール内蔵
マウス:【数量限定/キャンペーン】Logicool 静音ワイヤレスマウス M220GR

CPUが第8世代であり、デスクトップ用のCPUを採用していること。
マウスコンピューターは
デスクトップ用CPUを搭載したノートPC
クリエイターモデルによく見られます。
性能を妥協しないという点では、良いですね。

難点としては、熱の対処です。
夏場はどうしても追加で冷却装置があったほうが良いですね。

また、グラフィックスが
GeForce GTX 1050
となっています。
ゲームをするなら少し物足りない気もしますが、クリエイティブ作業を専用ならこちらが良いかと。

2位

DAIV-NG4500E2-SH2 [ Windows 10 搭載]

基本構成
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i7-7700HQ
グラフィックス:GeForce® GTX 1050
メモリ:16GB PC4-19200
M.2 SSD:256GB
ハードディスク:1TB
液晶パネル:14型 フルHDノングレア
無線:IEEE802.11ac/a/b/g/n ・ Bluetooth® V4.2 + LE 準拠モジュール
マウス:【数量限定/キャンペーン】Logicool 静音ワイヤレスマウス M220GR

14インチとモバイル向きのクリエイターノートPCです。
重さが、約 2.2kgとノートパソコンとしては重いのですが、
専用グラフィックスを搭載しているので、しょうがないかと。

番外編として、

DAIV-NG7510S2-M2SH2 [ Windows 10 搭載 ]

OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i7-8750H
グラフィックス:GeForce® GTX 1070
メモリ:32GB PC4-19200
M.2 SSD:240GB ADATA XPG SX8200 NVMe対応
ハードディスク:1TB
液晶パネル:17.3型 4K-UHDノングレア
無線:IEEE802.11ac/a/b/g/n ・ Bluetooth 5モジュール内蔵
マウス:【数量限定/キャンペーン】Logicool 静音ワイヤレスマウス M220GR

こちらは、
AdobeRGB比 100%の17インチ液晶を搭載したノートPC
です。
グラフィックスも高性能な「GeForce GTX 1070」ですし、
メモリも32GBと多くの場合使いきることはないでしょう。

持ち運ぶ予定があるなら、
DAIV-NG4500E2-SH2 [ Windows 10 搭載]
ないなら、
DAIV-NG5500H2-M2SH2 [ Windows 10 ]
か、
DAIV-NG7510S2-M2SH2 [ Windows 10 搭載 ]
という風に選べばよいと思います。

Adobe CC推奨クリエイターノートパソコン:ドスパラ

最新ランキングは
クリエイター向けノートパソコン(PC)の通販・価格/性能比較|ドスパラ通販【公式】

こちらから確認できます。

クリエイター向けノートPCとして、



raytrek-V Adobe CC推奨モデル VF-HEKS レイトレック-V VF-HEKS

Adobe CC推奨モデル。
こちらは、 GeForceのモバイル用であるMX150を搭載。
GTX 1050と同等の性能と考えると、これはありですね。




raytrek GCF1070NF レイトレック GCF1070NF

ドスパラのノートPCの中でも高性能なモデル。




raytrek debut! DX-KS (CLIP STUDIO PAINT推奨パソコン) レイトレック デビュー DX-KS

イラストを初めて利用する方向けのノートPCです。
初めてクリップスタジオを利用することを感がている人はこちらを基本に考えても良いですが、
予算が許すなら上記2モデルをおすすめします。

Adobe CC推奨クリエイターノートパソコン:パソコン工房

パソコン工房「インテル第8世代Coreプロセッサー搭載ゲームパソコン」
パソコン工房はかなりジャンルが細かく分かれているので、目的別に探すには便利です。
ただ、スペックがアンバランスなものも見受けられるので、そのあたりの注意が必要です。


SENSE-17FH054-i7-UHSS-DevelopRAW [Windows 10 Home]

こちらは、LightRoom用ですが参考に。
専用グラフィックスは搭載していませんが、17インチと作業は快適にできそうです。

最後に

いくつか見てきましたが、選びやすいのは、
「マウスコンピューター」ですね。

ドスパラはゲーム用とモデルが兼用でクリエイターモデルとのすみわけが難しいと感じました。

パソコン工房は、探しにくいです。
販売されているパソコンについては、マウスと競合する部分も多いですが、
ラインアップの多さがメリットでもありデメリットとなります。

結果、
マウスの

DAIV-NG4500E2-SH2 [ Windows 10 搭載]
が持ち運び用に向いていますし、

コストパフォーマンスに優れた、

DAIV-NG5500H2-M2SH2 [ Windows 10 ]

性能と使い勝手を求めると

DAIV-NG7510S2-M2SH2 [ Windows 10 搭載 ]
向いてますね。

ではでは。

更新日:

Copyright© Creator's notePC/クリエイターズノートPCまとめ|人気ランキングやおすすめ・比較チェック , 2019 All Rights Reserved.