【Lightroom】【SILKYPIX】RAW現像向けクリエイターノートPCを比較した結果からおすすめを紹介

「RAW現像におすすめなノートPC」についてドスパラ・マウスコンピューター・パソコン工房から比較しおすすめPCを紹介しています。

なお、結論を先に言っておくと、

ドスパラ
intle Core i7-8565U / 16GB DDR4 SO-DIMM / 1TB NVMe SSD / HDD 無し / GeForce MX150 / 15.6 インチ フルHD 非光沢ワイド液晶ディスプレイ (1920 x 1080 ドット表示) / 約1.80kg(バッテリー含む)
GeForce MX150を採用したモデル。

マウスコンピューター
Core i7-9750H / 32GB PC4-19200 / 512GB NVMe対応 SSD / 1TB HDD / GeForce MX250 / 約 2.1kg
ノート用Core i7とGeForce MX250を搭載したモデル。

マウスコンピューター
Intel Core i7-10750H / / 8GB PC4-21300 / 256GB NVMe対応 M.2 SSD / GeForce GTX 1650
15.6インチの液晶ディスプレイと、GeForce GTX 1650を搭載したモデル。
がおすすめです。


なお、RAW現像だけだと高い性能は必要ありませんが、Photoshopなどで写真加工をするのであればこちらも参考に。

RAW現像で必要なPCのポイント

まず、RAW現像に利用するソフトウェアについてですが、
Adobe Lightroom
SILKYPIX
あとは、カメラメーカーが提供するRAW現像ソフトを利用されているかと。

今回は、Adobe Lightroomから必要なスペックを確認します。

Screenshot of helpx.adobe.com

Lightroom CC の必要システム構成

プロセッサー インテル® または AMD プロセッサー(64-bit 対応); 2GHz 以上のプロセッサー
オペレーティングシステム Microsoft Windows 10*(64 ビット対応)(バージョン 1709 以降)
RAM 4 GB 以上の RAM(8 GB 以上を推奨)
ハードディスク容量 2 GB以上のハードディスク空き容量(インストール時に必要)
モニターの解像度 1,024×768 以上の画面解像度をサポートするディスプレイ
グラフィックプロセッサーのアクセラレーション要件 AMD:Radeon GPU(DirectX 12 または OpenGL 3.3 サポート)
Intel:Skylake 以降の GPU(DirectX 12 サポート)
NVIDIA:DirectX 12 または OpenGL 3.3 サポートの GPU
GPU 関連機能用 OpenGL 3.3 および DirectX 10 対応ビデオアダプター.
1 GB 以上の Video RAM(VRAM)。
2 GB 専用 VRAM(4 GB を推奨、4K や 5K などの大型で高解像度のモニター向け)。

これだと良くわかりませんね。

CPU Core i5以上
メモリ 8GB以上
グラフィックス GeForce GTX 1650以上

これを現在販売されているPCに当てはめると
が推奨となります。

これに合わせて、
記憶装置は、高速なSSDと大容量のHDDを搭載したモデルを推奨します。

物理的に1つのドライブだと、作成元データも一時作業領域も変換先データもすべて1つのドライブで作業することになります。
こうなると、作業自体に時間がかかるのもありますし、SSDのみだと容量不足の不安がありますし、HDD全体的な速度に不満が発生します。

できれば、高速なSSDを大容量で2つ搭載したモデルが良いのですが、そうなるとコストに跳ね返ります。
そのため、バランスが良いのがSSDとHDDの組み合わせとなるわけです。

さらにいえば、液晶ディスプレイについてです。
特に色にこだわる方が多いと思うので、Adobe RGBの対応比は選ぶポイントとし見ておくと良いでしょう。

RAW現像向けおすすめノートPCの選ぶポイント

選ぶポイントしては、

最重要 メモリ、CPU
重要 記憶装置(SSD)、液晶ディスプレイ
推奨 専用グラフィックス

これを実際の販売されているPCから見ておくと、

CPU 第8世代Core i5以上
メモリ 8GB
主記憶装置(SSD) 250GB
液晶ディスプレイ AdobeRGBカバー率98%以上
専用グラフィックス GeForce GTX MX150/GTX 1050以上

を基準としておけば問題ありません。

推奨ノートPC(ドスパラ)

ドスパラ
intle Core i7-8565U / 16GB DDR4 SO-DIMM / 1TB NVMe SSD / HDD 無し / GeForce MX150 / 15.6 インチ フルHD 非光沢ワイド液晶ディスプレイ (1920 x 1080 ドット表示) / 約1.80kg(バッテリー含む)

ドスパラではクリエイター向けのノートが本製品のみ。
入門機としては十分なスペックです。
15.6インチの液晶でフルHD(1920×1080)を搭載しており
不満となるところはないかと。

グラフィックス性能が気になる場合に選択肢がないのはちょっと辛いですが、
カスタマイズするなら、メモリは16GBにしておくとよいでしょう。

推奨ノートPC(マウスコンピューター)

DAIVというクリエイター向けブランドを展開しています。
実際利用した限りでは、高性能で高いレベルでバランスがとれています。

マウスコンピューター
Core i7-9750H / 32GB PC4-19200 / 512GB NVMe対応 SSD / 1TB HDD / GeForce MX250 / 約 2.1kg

15.6インチフルHD液晶を搭載したモデル。
ノート用CPUのCore i7が採用されていますしメモリも潤沢ですし、ストレージにはM.2 SSD 512GBとなっており容量不足の不安もないでしょう。

マウスコンピューター
Core i7-10875H / 16GB PC4-21300 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / GeForce RTX 2060 / 約 1.77kg

ノート用CPUのCore i7ではありますが、
メモリが潤沢で、 RTX 2060と高性能なグラフィックスを搭載しています。

液晶ディスプレイには、
フルHD液晶パネルを採用し、sRGB比102%をクリアしているのも良いかと。
どちらかを選ぶとなると悩ましいところです。

マウスコンピューター
intel Core i7-9700 / 16GB PC4-19200 / 512GB Intel 660p NVMe対応 M.2 SSD / GeForce RTX 2080 / 17.3型 4K-UHDノングレア

性能を純粋に求めるならこういったモデルもあります。
ただ、ここまではちょっと高性能すぎるかもしれませんね。

推奨ノートPC(パソコン工房)

パソコン工房
intel Core i7-9750H / DDR4-2666 S.O.DIMM (PC4-21300) 8GB(4GB×2) / 500GB NVMe対応 M.2 SSD / 光学ドライブ非搭載 / UHD Graphics 630 / 17.3型(非光沢カラー液晶) フルHD(1920×1080ドット)

こちらは、ノート用CPUであるCore i7を搭載し、メモリが8GBと十分なモデル。
専用グラフィックスを搭載していませんが、十分な性能です。

最後に

ドスパラ
intle Core i7-8565U / 16GB DDR4 SO-DIMM / 1TB NVMe SSD / HDD 無し / GeForce MX150 / 15.6 インチ フルHD 非光沢ワイド液晶ディスプレイ (1920 x 1080 ドット表示) / 約1.80kg(バッテリー含む)

ドスパラのこちらが良いですね。

マウスコンピューター
Core i7-9750H / 32GB PC4-19200 / 512GB NVMe対応 SSD / 1TB HDD / GeForce MX250 / 約 2.1kg

やはりマウスコンピューターのこちらのモデルは乳目しておきたい。

マウスコンピューター
Core i7-9750H / 16GB PC4-19200 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD /1TB HDD / GeForce RTX 2060

もっとグラフィック性能が必要であれば、こちらを選ぶとよいですね。
ではでは。

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