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GeForce GTX 1650を搭載したノートPCおすすめ3選

今発売されている「GerForce GTX 1650」を搭載しているクリエイターノートPCについておすすめを紹介。

デザインやイラスト、写真加工といった画像処理といったグラフィックス性能が必要なPCの入門機として選ばれる方も多いかと。

そんな、「GeForce GTX 1650」を搭載したノートPCをおすすめをピックアップしてみたいと思います。

GeForce GTX 1650搭載おすすめノートPC

マウスコンピューター
Intel Core i7-12650H / 16GB PC5-38400 / 500GB NVMe Gen4×4 M.2 SSD / GeForce RTX 3050 Laptop / 14.0型 フルHDノングレア(LEDバックライト)/ Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵 / 約1.42kg / 150W (20V), AC100V (50/60Hz)
Intel Core i7とGeForce RTX 3050 Laptopを搭載した14インチクリエイター向けノートPC
メモリは16GBとクリエイティブ作業を行うには少し不安なため、メモリは32GB以上へカスタイマイズしておくと良いでしょう。
また、SSDが2つ搭載可能なため、データ保存用に追加しておくのも良いですね。
イラストや写真加工だけでなく、Blenderといった3DCGやAdobe Premiereといった動画編集にの入門機としても十分な性能です。

マウスコンピューター
Intel Core i7-12650H / 16GB PC4-25600 / 500GB NVMe Gen4x4 M.2 SSD / 17.3型 フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト) / Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵 / GeForce RTX 2050 Laptop / 約 2.54kg / 120W(20V),AC100V (50/60Hz)
Intel Core i7とGeForce RTX 2050を搭載したノートPC
メモリが少ないので用途によってサイズを変更しておくと良いでしょう。
イラストなら16GB、写真加工なら32GBぐらいが目安です。


GeForce GTX 1650搭載ノートPC

デスクトップPCだけでなくノートPCでも「GeForce GTX 1650」を搭載したパソコンが販売されています。
ノートPC用でありながら、デスクトップPC用の製品と遜色ない性能を発揮するので、ノートPCだからといって性能が低いということはありません。

https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1905/01/news009.html

GeForce GTX 1050/1050 Ti
の後継モデルに位置しており、旧モデルの上位モデルであるGeForce GTX 1060にも近い性能を発揮します。

そんな、GeForce GTX 1650を搭載したノートPCを国内BTOメーカー各社から確認します。

マウスコンピューター(GeForce GTX 1650搭載ノートPC)

マウスコンピューター
Intel Core i7-12650H / 16GB PC5-38400 / 500GB NVMe Gen4×4 M.2 SSD / 16型 WQXGAノングレア / GeForce RTX 3050 Laptop / 約1.59kg
Intel Core i7とGeForce RTX 3050 Laptopを搭載した16インチクリエイター向けノートPC
ディスプレイには、キャリブレーション済みで、NVIDIA Studio 認定製品というのもポイントです。
メモリは16GBとクリエイティブ作業を行うには少し不安なため、メモリは32GB以上へカスタイマイズしておくと良いでしょう。
また、SSDが2つ搭載可能なため、データ保存用に追加しておくのも良いですね。
イラストや写真加工だけでなく、Blenderといった3DCGやAdobe Premiereといった動画編集にの入門機としても十分な性能です。

日本HP(GeForce GTX 1650搭載ノートPC)

日本HPのクリエイター向けノートPCは、高性能なモデルが多くGTX 1650を搭載したモデルがありません。
参考として、

日本HP
Intel Core i7-13700H|Intel Core i9-13900H / 32GB (16GB×2) DDR5-5200MHz (最大32GB) / 2TB SSD (PCIe Gen4x4 NVMe M.2) / IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E)、Bluetooth 5.3 / NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop / 16.0インチワイド・WQXGA・IPSディスプレイ(2560×1600 / 400nit / 189ppi)テュフ・ラインランドEyesafe認定ディスプレイ / 約 2.67 kg
第12世代 Intel Core i7とi9、GeForce RTX 3060を搭載した16インチクリエイター向けノートPC
メモリは最新のDDR5と高速で32GBと十分ですが、最大容量が32GBと増やすことができないのは残念。
記憶装置は1TBと十分。マウスにワイヤレスマウスが搭載されているのはうれしいところです。

最後に

メーカーによって色があるのがわかりました。

ノートパソコンでもっとも安価なモデルを販売しているのは
マウスコンピューター
となりました。

確認するなら下記モデルは外せません。

マウスコンピューター
Intel Core i7-12650H / 16GB PC5-38400 / 500GB NVMe Gen4×4 M.2 SSD / GeForce RTX 3050 Laptop / 14.0型 フルHDノングレア(LEDバックライト)/ Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵 / 約1.42kg / 150W (20V), AC100V (50/60Hz)
Intel Core i7とGeForce RTX 3050 Laptopを搭載した14インチクリエイター向けノートPC
メモリは16GBとクリエイティブ作業を行うには少し不安なため、メモリは32GB以上へカスタイマイズしておくと良いでしょう。
また、SSDが2つ搭載可能なため、データ保存用に追加しておくのも良いですね。
イラストや写真加工だけでなく、Blenderといった3DCGやAdobe Premiereといった動画編集にの入門機としても十分な性能です。

マウスコンピューター
Intel Core i7-12650H / 16GB PC4-25600 / 500GB NVMe Gen4x4 M.2 SSD / 17.3型 フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト) / Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵 / GeForce RTX 2050 Laptop / 約 2.54kg / 120W(20V),AC100V (50/60Hz)
Intel Core i7とGeForce RTX 2050を搭載したノートPC
メモリが少ないので用途によってサイズを変更しておくと良いでしょう。
イラストなら16GB、写真加工なら32GBぐらいが目安です。

※記載内容は記事公開当時の内容であり、予告なく構成等変更される場合があります。

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