同人誌作成に最適なノートPCのおすすめを比較

今回は、
同人誌を作りたいけど、どんなパソコンを買ったらいいかわからない。

そんな、あなたのために
同人誌
でも漫画やイラストに特化したPC

について見ていきます。

同人誌作成におすすめなノートPC

持ち運ぶのなら、



raytrektab DG-D08IWP Siro レイトレックタブ DG-D08IWP シロ

据え置きも持ち運びどっちもというなら、
DAIV-NG4500M1-SH5-CS [ Windows 10 搭載]

性能第一なら


DAIV-NG7510S1-SH5 [ Windows 10 搭載 ]
が良いでしょう。

同人誌で利用するソフトウェア

まず、同人誌でで利用されるソフトウェアについてです。

利用されるソフトウェアといえば、

Adobe Photoshop CC
Adobe Illstrator CC
Adobe Indesign CC
Clip Studio PAINT
SAI(SAI2)

といったところではないでしょうか?

これらのソフトウェアから必要となるPCの性能についてを見ていきます。

PCの性能とは、
PCの頭脳である「CPU」
作業デスク的な「メモリ」
資料をしまっておく「記憶領域(HDD/SSD)」
そして、ディスプレイへの表示能力を担当する「グラフィックス」
といったところがポイントとなってきます。

Adobe Photoshop CCに必要なPCの性能

まず公式の情報から確認していきます。

Windows
Intel® Core 2 または AMD Athlon® 64 プロセッサー(2 GHz 以上のプロセッサー)
Microsoft Windows 7 Service Pack 1 日本語版、Windows 8.1 または Windows 10 日本語版(バージョン 1607 以降)
Photoshop CC の 19.0 および 19.0.1 リリースでは、Windows 10 のバージョン 1511 以降はサポートされていますが、バージョン 1507 以前はサポートされていません。
Photoshop CC の 19.1 以降のリリースでは、Windows 10 の バージョン 1607 以降はサポートされていますが、バージョン 1511 以前はサポートされていません。
2 GB 以上の RAM(8 GB を推奨)
32-bit 版インストールの場合は 2.6 GB 以上のハードディスク空き容量、64-bit 版インストールの場合は 3.1 GB 以上のハードディスク空き容量。なお、インストール時にはさらなる空き容量が必要(大文字小文字が区別されるファイルシステムを使用するボリュームにはインストール不可)
1024x768 以上の画像解像度をサポートしているディスプレイ(1280x800 以上を推奨)および 16-bit カラー、512 MB 以上の専用 VRAM(2 GB 以上)を推奨*
OpenGL 2.0 対応システム
必要なソフトウェアのライセンス認証、サブスクリプションの検証、およびオンラインサービスの利用には、インターネット接続および登録が必要です。**

こちらからわかるのは、
 CPU       :Core 2 Duo以上
 メモリ     :2GB以上(8GB以上を推奨)
 記憶領域    :3.1GB以上
 グラフィックス :VRAM 512MB 以上(2GB以上を推奨)
ですが
これでは、正直なにが書かれているかわかりません。
ここでのポイントは
メモリ :8GB
グラフィックス:VRAM2GB以上
が推奨と書かれているところです。
つまり、メモリとグラフィックスが選ぶポイントですよと言われていることがわかりますね。

※なお、現在販売されているPCは一部を除き、Windows 10 64Bit版ですので、そちらを基本とし記載しています。

Adobe Illstrator CCに必要なPCの性能

続いて、同じAdobeのIllstrator CCについて見ていきます。

https://helpx.adobe.com/jp/illustrator/system-requirements.html

Adobe Illustrator の必要システム構成

https://helpx.adobe.com/jp/illustrator/system-requirements.html

Windows
Intel Pentium 4 または AMD Athlon 64 プロセッサー
Microsoft Windows 7 Service Pack 1 日本語版、Windows 8.1 または 10 日本語版*
32-bit:1 GB 以上の RAM(3 GB 以上を推奨)、64-bit:2 GB 以上の RAM(8 GB 以上を推奨)
2 GB 以上の空き容量のあるハードディスク。ただし、インストール時には追加の空き容量が必要(取り外し可能なフラッシュメモリを利用したストレージデバイス上にはインストール不可)
1,024 x 768 以上の画面解像度をサポートするディスプレイ(1,280 x 800 以上を推奨)
HiDPI モードの Illustrator を表示するには、モニターが 1,920 x 1,080 以上の解像度をサポートしている必要があります。
OpenGL 4.x
Illustrator で新しいタッチワークスペースを使用するには、Windows 8.1 または 10 の稼働するタッチスクリーン対応タブレットまたはモニター(Microsoft Surface Pro 3 を推奨)が必要です。
オプション:GPU パフォーマンスを使用する場合:以下に示す Intel、NVIDIA、または AMD のビデオアダプター(標準/ハイエンドを推奨)、1 GB の VRAM(2 GB を推奨)、最適なパフォーマンスを得るための最新ドライバー

こちらからわかるのは、
CPU      :Intel Pentium 4以上
メモリ    :2GB以上(8GB以上を推奨)
記憶領域   :2GB以上
グラフィックス:1 GB の VRAM(2 GB を推奨)
と、記載上はPhotoshopと同等のスペックを要求されています。
ただ、CPUはPhotoshopより低いのですが、グラフィックスの書き方がPhotoshopより必須のVRAMサイズが1GBと大きくなっています。
グラフィックスに少しお金をかけたPCを選んだ方が良いということですね。

参考:Adobe CC 推奨ノートパソコンの比較【イラスト】【写真加工】【画像処理】 | Creator's notePC/クリエイターズノートPCまとめ|人気ランキングやおすすめ・比較チェック

Adobe Indesign CCに必要なPCの性能

つづいて、Indesign
InDesign の必要システム構成

Windows
Intel® Pentium® 4 または AMD Athlon® 64 プロセッサー
Microsoft Windows 7 Service Pack 1 日本語版、Windows 8 日本語版、Windows 8.1 日本語版、または Windows 10 日本語版*
2 GB 以上の RAM(8 GB 以上を推奨)
2.6 GB 以上の空き容量のあるハードディスク。ただし、インストール時には追加の空き容量が必要(取り外し可能なフラッシュメモリを利用したストレージデバイス上にはインストール不可)
1,024 x 768 以上の画面解像度をサポートするディスプレイ(1,280 x 800 以上を推奨)、および 32-bit のビデオカード、HiDPI ディスプレイのサポート
新しい InDesign タッチワークスペースを使用するには、画面の解像度が 2160 x 1440 以上に設定された Windows 8 以降(Microsoft Surface Pro 3 など)の稼働するタッチスクリーン対応タブレットまたはモニターが必要です。
SWF ファイルの書き出しのために Adobe® Flash® Player 10
必要なソフトウェアのライセンス認証、サブスクリプションの検証およびオンラインサービスの利用には、インターネット接続および登録が必要です。†
* Windows 10 バージョン 1507 ではサポートされていません。

こちらからわかるのは、
CPU      :Intel Pentium 4以上
メモリ    :2GB以上(8GB以上を推奨)
記憶領域   :2GB以上
グラフィックスは性能よりも大画面に対応しているかどうかが問われています。

Clip Studio PAINTに必要なPCの性能

https://www.clipstudio.net/paint/system

動作環境 | CLIP STUDIO PAINT

https://www.clipstudio.net/paint/system

OS :Microsoft Windows 日本語オペレーティングシステム
      Windows 7 Service Pack 1以上
      Windows 8.1
      Windows 10
コンピュータ本体:SSE2に対応したIntel、AMD製CPU
         OpenGL 2.1に対応したGPU
         2GB以上のメモリ必須 8GB以上推奨
         上記を搭載したコンピュータ
※動作に必要なメモリ容量やCPU性能は、作成する画像のサイズやレイヤー数などに依存します。一般的に画像サイズが大きく、レイヤー数が多いほど、より多くのメモリ容量や高速なCPUが必要です。
タブレット :Windows Ink Platformに対応したコンピュータ
          筆圧検知機能を有するスタイラスに対応したタブレットおよび液晶タブレット(Wintab互換)
          Wintab互換タブレットはWACOM製推奨
ストレージ空き領域:3GB以上の空き容量のあるストレージ

こちらからわかるのは、
メモリ:8GB以上を推奨
と特徴的なのは、
WACOM製タブレット
を推奨
と書いてあるところですね。

参考:クリスタ推奨ノートパソコンの選び方。おすすめをBTOメーカーから比較 | Creator's notePC/クリエイターズノートPCまとめ|人気ランキングやおすすめ・比較チェック

SAIに必要なPCの性能

https://www.systemax.jp/ja/sai/

SYSTEMAX Software Development - ペイントツールSAI

https://www.systemax.jp/ja/sai/

最低動作環境
対応PC :PC/AT互換機の実機
対応OS :Windows 2000/XP/Vista/7/8/8.1/10 *64bit Windowsでも動作可
CPU :MMX対応 Pentium 450MHz以上
メモリ :
Windows 2000 … 128MB以上
Windows XP … 256MB以上
Windows Vista以降 … 1GB以上
HDD :512MB以上の空き容量
ビデオ :*1024x768 1677万色
対応機器 :WinTab互換タブレット

こちらからわかるのは、
SAIはとても軽量でどんなパソコンでも快適に動きそう。
ただ、現在、SAI2を開発中ということで、実際に手元のPCにSAI2を入れてみましたが、こちらも快適です。

推奨スペックのまとめ

いくつかみてきました。
CPUについては、要求がそれほどなく
メモリは8GB以上
グラフィックスは、2GB以上のVRAMを搭載したもの

これから導き出される現在販売されているPCは
CPU :Core i3 以上
メモリ :8GB以上
HDD/SSD :240GB以上
グラフィックス :Geforce GTX 1050(VRAM 2GB)以上

となります。
ただ、グラフィックスはCPU内蔵グラフィックスでも問題ない場合もあります。
CPU内蔵グラフィックスの場合は、がっつり使うには向いていませんがモバイル用のタブレットならこちらでも
問題ないかと。

利用シーンから選ぶ

据え置きでの利用がメインなら

自宅でがっつり創作活動なら、大画面で高性能が良いでしょう。
ノートパソコンで大画面ということで、

ドスパラだと



raytrek GCF1070NF レイトレック GCF1070NF

OS :Windows 10 Home 64ビット (ディスク付属)
CPU :インテル Core i7-8750H (2.20-4.10GHz/6コア/9MBキャッシュ)
グラフィック :NVIDIA GeForce GTX1070 8GB + インテル UHDグラフィックス630(Optimus対応)
メモリ :8GB DDR4 SO-DIMM (PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
ハードディスク :1TB HDD(5400rpm)
SSD :250GB SSD (M.2スロット / AHCI接続)
光学ドライブ 光学ドライブ無し
マザーボード モバイル インテル HM370 チップセット搭載マザーボード

マウスコンピューターならこちら。


DAIV-NG7510S1-SH5 [ Windows 10 搭載 ]

基本構成
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i7-8750H
グラフィックス:GeForce® GTX 1070
メモリ:16GB PC4-19200
M.2 SSD:512GB
ハードディスク:1TB
液晶パネル:17.3型 4K-UHDノングレア
無線:IEEE802.11ac/a/b/g/n ・ Bluetooth 5モジュール内蔵

このあたり。
かなり快適です。
これに、WACOM製ペンタブレットをセットで買っておけば問題ないレベル。

外出先での利用など持ち運びメインなら

持ち運びメインだと
タブレットか小型のノートパソコン
が良いでしょう。

実際のパソコンは、こちら。

タブレットPCならドスパラのこちら



raytrektab DG-D08IWP Siro レイトレックタブ DG-D08IWP シロ

OS        :Windows 10 Home 64ビット
CPU        :インテル Atom x5-Z8350 (クアッドコア/定格1.44GHz/キャッシュ2MB)
グラフィック   :8インチ液晶(1280×800) / インテル HDグラフィックス400
メモリ      :4GB DDR3L
ハードディスク  :64GB eMMC
光学ドライブ   :無し
マザーボード   :CPU内蔵マザーボード

アプリ画面に直接絵が描ける気持ちよさ。液晶タブレットでのお絵かきをもっと身近に
ということで、タブレットPCで直接ペンを使って書くことができますね。

マウスコンピューターのノートPCなら
DAIV-NG4500M1-SH5-CS [ Windows 10 搭載]

OS       :Windows 10 Home 64ビット[Windows 10 Pro 64ビット へのアップグレード選択可能]
CPU       :インテル® Core™ i7-7700HQ プロセッサー(4コア/2.80GHz/TB時最大3.80GHz/6MB スマートキャッシュ/HT対応)
グラフィックス :GeForce® GTX 1050(2GB)
メモリ     :32GB PC4-19200 (16GB×2/デュアルチャネル)
M.2 SSD    :512GB SerialATAIII M.2規格
ハードディスク :1TB SerialATAII 5400rpm
チップセット  :モバイル インテル® HM175 チップセット
液晶パネル   :14型 フルHDノングレア (LEDバックライト)
無線:IEEE802.11ac/a/b/g/n ・ Bluetooth® V4.2 + LE 準拠モジュール
保証期間:1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

こう見ていくと、

最後に

同人誌作成に必要なイラスト作成向けのノートパソコンについて、見てきました。

初めての方や持ち運び用のパソコンを探している方には、
ドスパラの



raytrektab DG-D08IWP Siro レイトレックタブ DG-D08IWP シロ

がよさそうです。

がっつりやりたい方には、
マウスコンピューターの


DAIV-NG7510S1-SH5 [ Windows 10 搭載 ]
がよさそうですが、高価なため、

実際のところは、
DAIV-NG4500M1-SH5-CS [ Windows 10 搭載]
が価格と性能、ちょっとした持ち運びに対応していて良いですね。

更新日:

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