イラスト、動画編集、RAW現像、AdobeCCといった作業を快適にしたいクリエイターのためのノートPCを紹介するサイトです。

クリエイターノートPCのすすめ|人気ランキングとメーカーの比較とおすすめを紹介

クリエイターノートPCの選び方。

クリエイターPCその中でもノートPCを選ぶには、どういった点を注意すればよいのでしょうか?
当然、高い性能を持ったノートPCを購入すれば快適になりますが、比例して購入に必要な価格も上昇します。

この記事では、クリエイター向けノートPCの選び方を紹介します。

当サイトおすすめクリエイターノートPC

ここでは、用途別におすすめのクリエイター向けノートPCを紹介します。

マウスコンピューター
intel Core i5-9400 / 16GB PC4-19200 / 256GB SSD / GeForce MX250 / 15.6型 フルHDノングレア

Adobe RGB比98%を採用した15.6インチなクリエイターノートPC。
印刷業界で大量に入れ替えを検討している方には、十分な性能です。

マウスコンピューター
intel Core i7-9750H / 16GB PC4-19200 / 512GB Intel 660p NVMe対応 / GeForce GTX 1650 / 15.6型 フルHDノングレア / 約 2.1kg

狭ベゼル採用したグラフィックス性能も十分なノートPC
個人でノートPCを探している人にはちょうど良いモデルです。

マウスコンピューター
Core i7-9750H / 16GB PC4-19200 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / GeForce RTX 2060 / 約 2.4kg

15.6インチで、グラフィックスを強化したモデル。
こちらは、HD動画編集ぐらいまでであれば十分な性能です。
4K動画を考えるなら、メモリを32GBへカスタマイズしておくか上位モデルを
選ぶと良いでしょう。

マウスコンピューター
intel Core i7-10510U / 16GB PC4-21300 / 256GB NVMe対応 SSD / GeForce MX250 / 14型 フルHDノングレア

マウスコンピューターのモバイル用クリエイターノートPC
モバイル用CPUを採用しており、持ち運びを優先したモデル。
4K動画などを編集するには少しCPUの性能が低いので気になりますが、
メモリを強化し、持ち運び専用としても問題ないでしょう。
外出先で写真の加工したい方にもおすすめです。

マウスコンピューター
intel Core i7-9700 / 16GB PC4-19200 / 512GB Intel 660p NVMe対応 M.2 SSD / GeForce RTX 2080 / 17.3型 4K-UHDノングレア

デスクトップでもこれ以上のモデルは中々ありません。
Adobe RGB比 100%の採用した液晶ディスプレイだけなく
高性能なCPU、大容量のメモリと不満な点はないでしょう。
言っておくなら、重量ですね。
持ち運びには向かないモデルです。


lenovoが販売する
intel Xeonを搭載可能でNVIDIA Quadroを搭載した本格的なモデル。
高速なWi-Fi6(IEEE 802.11ax)に対応しているのもポイントです。

クリエイターパソコンとは

クリエイター(製作者)が
「創作活動を目的としたパソコン」
です。
では、実際にはどういったパソコンなのでしょうか?

クリエイターパソコンの概要

クリエイター – Wikipedia

  • デジタル一眼といったデジタルカメラで撮影した写真の現像
  • Adobe社製製品を利用したデザインや加工
  • クリスタ(CLIP STUDIO PAINT)による創作活動
  • Cubase 等による作曲活動
  • 3DやVRといった映像データの編集加工
  • あと、最近では
    ・Youtubeやニコニコ動画などによるゲーム実況や生配信
    といった目的もありますね。

    こういった、「デジタルな創作活動を行うことに特化したパソコン」の総称として、クリエイターパソコンと呼びます。

    一般的なパソコンとクリエイターパソコンの違い

    ヤマダ電機やビックカメラといった、家電量販店の店頭で販売されているパソコンと
    クリエイターパソコンとはなにか違いがあるでしょうか?

    一般的な家電量販店では実物のパソコンを見ることはできますが、創作活動を目的としたパソコンはほぼ販売されていません。

    そうなると、

  • ・自分のしたいことがきちんとできるか?
  • ・使いたいソフトは快適に動くのか?
  • といった疑問が残ったまま購入することになります。

    パソコンは高額な製品ですので、疑問は解決したうえで購入したいと思いますよね?

    そうなると、
    自分のしたいこと、使いたいソフトが確認済みのパソコン
    を購入すれば良いわけです。

    また、
    性能が同じなら家電量販店で購入してもいいよね?
    と思う場合もあるかと。

    ただ、クリエイター向けパソコンについては、家電量販店の多くでは販売されていませんし、
    販売されていたしてもほとんど選択肢がありません。

    なにが違うのでしょうか?

    大きな違いについては、
    高いグラフィックス(画面表示)性能を有しているかどうか?
    がポイントとなります。

    家電量販店で販売されている多くのパソコンは、
    価格が高くてもこの
    「グラフィックス性能」
    高くないものがほとんどです。

    パソコンの頭脳であるCPUが両方を担う場合が多く、
    グラフィックス:「オンボード」、または「CPU内蔵」
    と記載されています。

    CPU(シーピーユー、英: Central Processing Unit)、中央処理装置(ちゅうおうしょりそうち)は、コンピュータにおける中心的な処理装置(プロセッサ)[1]。

    CPU – Wikipedia

    WordやExcelといったオフィスソフトを利用するのであればCPU内蔵やオンボードといったモデルでも問題ありません。

    ただ画像や映像を取り扱うとなると、やはり専用グラフィックスを採用しているパソコンのほうが快適に動作します。

    専用グラフィックスとは、

    NVIDIA社 GeForce
    AMD社 Radeon

    の2社のグラフィックスを搭載したパソコンとなります。

    NVIDIA GeForce – Wikipedia

    AMD Radeon – Wikipedia

    ただ、多くの場合

    NVIDIA GeForce

    を搭載したパソコンになります。

    やはり、多くのパソコンが採用されていることもありますし、国内製品でも動作確認をしているものも多いです。
    また、価格に対し性能が良いのも理由として挙げられますね。

    あと、

    NVIDIA GeForce

    のさらにプロ用として、

    NVIDIA Quadro

    NVIDIA Quadro – Wikipedia

    という製品もあります。

    この2つの違いは、
    パソコンのゲームの多くが
    「Direct X」
    を利用するのに対し、

    Microsoft DirectX – Wikipedia

    クリエイター向けソフトの多くの場合が、
    OpenGL

    OpenGL – Wikipedia

    というものに最適化されているためです。

    NVIDIA GeForce
    については、
    「Direct X」
    に最適化されており、「OpenGL」にも対応していますが、
    性能としては、
    NVIDIA Quadro > NVIDIA GeForce > CPU内蔵(オンボード)
    となります。

    ただし価格も
    NVIDIA Quadro > NVIDIA GeForce > CPU内蔵(オンボード)
    となりますので、性能と価格のバランスを見て決めていきましょう。

    なお、最近の製品では
    NVIDIA GeForce とQuadroの性能の違いがなくなっています。
    NVIDIA がGeForce 用にクリエイター向けドライバを提供していることも影響しています。

    また、NVIDIA Studioというクリエイター向けドライバがリリースされました。
    こちらのドライバの特徴は、
    GeForce GTX 1650以上
    GeForce RTX 2060以上
    のグラフィックスカードのドライバを入れ替えることにより、
    10Bitカラーに対応しています。

    これなら、「GeForceは色が。。。」と思っていた方でも安心できますね。

    ディスプレイ

    ノートパソコンの場合、本体の性能だけでなくディスプレイもセットで購入します。
    そのため、ディスプレイもそれに見合った性能である必要があります。

    はじめてなら価格を抑えるためにそこまで気にしなくても良いかもしれません。

    しかし、
    写真などこだわる人だと、
    Adobe RGB カバー率の高いディスプレイを選択したくなります。

    また、本格的なモデルになると大画面で4Kといった高解像度のでAdobe RGBカバー率の高いディスプレイが必要となりますね。

    ただ、現在販売されているクリエイターノートPCでディスプレイの色合いを調整できるモデルは確認した限りありません。
    そういうったディスプレイを探している方には、キャリブレーション可能なディスプレイを別途準備する必要があります。

    ゲーミングパソコンとクリエイターパソコンの違い

    ある程度パソコンについて調べていくと、
    ゲーム用のパソコンである
    「ゲーミングパソコン」

    「クリエイターパソコン」
    の性能が同じように見えます。

    実際、パソコンの頭脳である
    CPU

    一時作業領域である
    メモリ

    データの保存領域である
    HDDやSSDといったストレージ(記憶装置)

    も同じような構成になっています。

    さらに、
    グラフィックスも
    NVIDIA GeForce
    を搭載しています。

    こうなってくると違いが見えなくなってきますね。

    異なる点としては、

    ゲーミングパソコンについては、
    キーボードや本体がイルミネーションで派手なものが多いです。
    ゲーム用のコントローラーや高速表示が可能なディスプレイを合わせて購入できるところ。

    グラフィックスの性能は、クリエイターパソコンより高いものが選択できます。
    そのかわり、クリエイターパソコンよりメモリが少ないことが多いです。
    さらに、ディスプレイの応答速度の速いものを選べるのもゲーミングパソコンの特長です。

    逆にクリエイターパソコンについては、
    キーボードや本体が落ち着いたものが多いです。
    グラフィックスはゲーム用より少し低いものが多いですが、メモリが多め。
    ディスプレイは、応答速度より
    Adobe RGBカバー率の高いモデルや4K対応のモデルが選べるのが大きな違いといえます。

    ということで、クリエイターパソコンを選ぶなら
    キーボードや本体は、創作活動の邪魔をしないよう落ち着いたパソコンとなります。

    似通っているようで、細かいところまでみていくと使い勝手を良く考えられています。
    ゲームも創作活動もしたい人は、どちらを優先するかで選ぶと良いでしょう。

    なお、本サイトはクリエイター向けノートPCについてです。
    ノートパソコンの場合は、
    後から交換できないものとして「ディスプレイ」があります。

    クリエイター向けのノートパソコンについては、
    Adobe RGBカバー率
    にこだわったモデルもあり、写真や動画編集でも重要になってきます。

    なお、ゲーミングノートパソコンであれば、
    Adobe RGBのカバー率よりも
    リフレッシュレートといったところに注力されています。

    こういったところも大きな違いですね。

    目的別

    ここでは、目的別におすすめのクリエイターノートパソコンを紹介。

    イラストや漫画を書きたい

    同人誌といった漫画やイラストを快適に作業したいという方のためにおすすめのノートPCを確認してみました。

    RAW現像・写真を加工したい

    写真を加工する場合は、

    ・写真の現像が素早くできること
    ・現像後の写真の加工が快適にできること

    ではないでしょうか。
    そんなRAW現像や写真の加工が快適にできるおすすめのノートPCを確認してみました。

    動画を編集したい

    Youtubeやニコニコ動画といった動画サイトへの投稿するために編集が快適にできるノートPCを確認してみました。

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    3DCGを編集したい

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    持ち運びたい

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    BTOメーカー

    クリエイターパソコンを販売するBTOメーカーをを比較してみました。

    ソフトウェア別

    クリエイター向けパソコンを見ていく上で、大事となってくるのは、対象のソフトウェアです。
    目的が明確になっていれば、利用するソフトウェアもほぼ決まってしまいます。

    Adobe PhotoShop/iLLustLator

    画像編集やイラスト、Webデザインといった画像を取り扱うソフトウェアはとしては、標準的なソフトです。

    写真加工やイラストなどなら

    専用パソコンを考えるなら


    といった選び方も良いですね。

    Adobe Effects

    主に映画やテレビ番組の映像加工、CM制作、ゲーム、アニメ、Webなどのコンテンツ制作を目的をとしたソフトウェアである
    「After Effects」
    が快適に利用できるノートPCについてまとめました。

    クリスタ(CLIP STUDIO PAINT)

    漫画やイラスト作業を行う代表的なソフト「クリスタ(CLIP STUDIO PAINT)」
    そんな漫画やイラストが快適に作業できるパソコンについてまとめました。

    AutoCAD

    建物などの設計で利用されるAUTODESK社「AutoCAD」
    2Dだけでなく3Dの設計にも対応している専用パソコンについてまとめてみました。

    「Blander」「Maya」

    3DCGソフトである、「Blander」や「Maya」について推奨されるスペックと推奨PCについて調査しました。
    学生などで、これからやってみようという方には入門機を推奨します。

    【Blander】【Maya】3DCGにおすすめなノートPCの選び方。比較した結果のおすすめを紹介

    「Blander」や「Maya」といった3DCGソフトウェアが快適なクリエイター向けノートPCについて調べてみました。 お急ぎの方は、 マウスコンピューターの 【マウスコンピューター/DAIV】DAI …

    Lightroom

    一眼レフをもつと、どうしても画質にこだわりたくなります。
    そうすると、
    「RAW現像で最高の一枚を。」
    となりますよね。
    そんな、RAW現像に最適なノートPCについて比較してみました。

    「Adobe Premiere」「Power Director」「Video Studio」

    最近では、動画の投稿を目的とした方もおられるかと。

    「Adobe Premiere」「Power Director」「Video Studio」推奨ノートPCの選び方。比較した結果おすすめな動画編集用ノートPC3選!

    動画編集ソフト「Adobe Premiere」「Power Director」「Video Studio」が快適に動作する動画編集用ノートPCを【マウスコンピューター/DAIV】【ドスパラ/Raytr …

    価格別

    高性能なパソコンが欲しくてもポイントとなるのが、
    「予算」
    です。

    そのため、価格からどういったパソコンが購入可能か見ていきます。

    性能別

    グラフィックス別

    グラフィックスによって、快適度が大きく異なります。
    そのため、
    採用されているグラフィックスから比較してみました。

    ノート用の専用グラフィックスであるGeForce MX250(MX150)を採用したモデル。
    入門機やグラフィック性能がそこまで必要ないソフトウェアを利用する場合には、十分な性能です。

    GeForce GTX 1050を搭載したモデルはほぼ販売終了しており、後継である「GTX 1650」を搭載したモデルが一般的となっています。

    こちらは、リアルタイムレイトレーシングに対応した「GeForce RTX 2060」を採用したモデルについて確認してみました。

    AdobeRGB比別

    データを別のディスプレイで見たときに思ったイメージと異なるのは避けたい。
    そのために、色域を気にされる方のためにAdobe RGB比の高いノートPCを確認してみました。

    ディスプレイサイズ別

    少しでも快適に作業したいという方のために大画面の液晶を搭載したノートPCを確認してみました。

    パソコンの用語

    まずその前に、パソコンの基本的な用語についても知っておきましょう

    CPUとメモリ、記憶装置について

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    クリエイターノートPCを選ぶ上で必要な用語(CPU/Memory/SSD/HDD等々)について

    今回は、パソコンの選び方のまえに、選ぶ上で必要な用語について説明します。 目次1 基本的な用語1.1 CPU1.1.1 intel Atom1.1.2 intel Celeron1.1.3 intel …

    メモリサイズの選び方

    クリエイターPCの搭載メモリで最適なサイズの選び方 4GB/8GB/16GB/32GB/64GB DDR4といった用語について説明

    クリエイターPCで搭載されるメモリについてです。 メモリというのは一時的な作業領域です。 仕事をする上でいえば、 「机」 といったところでしょうか? まず、用語について確認していきます。 目次1 DD …

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