「日本HP」「マウスコンピューター」「パソコン工房」のクリエイターノートPCを比較しおすすめを紹介

少し特殊なパソコンとして、1つのジャンルを築きつつある「クリエイター」向けパソコン。

その中でも、BTOパソコンメーカーでも有名な下記3社で販売されているクリエイターノートPCを比較しおすすめをご紹介します。

おすすめノートPC4選

マウスコンピューター
Core i7-10750H / 32GB PC4-21300 / 512GB NVMe対応 SSD / 1TB HDD / 15.6型 フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト) / GeForce MX350 / 約 2.06kg
マウスコンピューターの15インチのノートPCメモリは32GBと潤沢でクリエイティブ作業の入門機としてもよいですね。

マウスコンピューター
intel Core i7-10510U / 16GB PC4-21300 / 256GB NVMe対応 SSD / GeForce MX250 / 14型 フルHDノングレア / 約 1.09kg
期間限定 10,000円OFF!! 2021/2/3 11:00まで
性能はK700と同等ですが、14インチで1.09kgと持ち運ぶことが多いならこちらが良いですね。

パソコン工房
Core i7-10700 / DDR4-2666 S.O.DIMM (PC4-21300) 16GB(8GB×2 / 500GB NVMe対応 M.2 SSD / GeForce RTX 2060 / 15.6型(非光沢カラー液晶) フルHD(1920×1080ドット) / 約2.26kg(※バッテリー含む)
GeForce GTX 1650をという際した15.6インチノートPCイラストやデザイン、写真加工を行うノートPCを探している方向け。メモリは32GBまで増やしておくと良いでしょう。

マウスコンピューター
Core i7-10870H / 16GB PC4-21300 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / GeForce RTX 2060 / 約 1.77kg
Intel Core i7とGeForce RTX 2060を搭載したモデル。写真加工やデザインといっただけでなく、動画編集用ノートPCを探している方向け。余裕があればメモリは64GBまで増やしておきたいところです。

クリエイターPCのポイント

クリエイター向けパソコンで注意すべき性能のポイントは
まず一般的なパソコンの基本となる
・CPU
・メモリ
・記憶領域(HDD/SSD)

にあわせ、
・グラフィック性能
・画面サイズ・タイプ
・画面の色域

といったところです。

グラフィック性能は、
画像の表示だけでなくCPUと役割分担をして高速化を行っているので、注意するポイントとなっています。

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こちらでは、CPU内臓のグラフィックス性能でも可能とありますが、正直性能が違いすぎるので、
「とりあえず動く」
というのがCPU内臓のものです。

今回のように本格的な作業を行うには、性能不足です。

「画面サイズ・タイプ」
物理的な画面サイズはそのまま携帯性と性能にかかわってきます。
正直表示される内容は同じでも、小さいために細部の確認が難しい場合もあるかと。

「画面の色域」
ノートパソコンの場合、あとから液晶の交換ができません。
当然ですね。
そのため、みんなが見た際に同じ結果になるように考えるとディスプレイの色域が
正しく表示されるものが良いのです。

グラフィクス性能は必要?

今更ですが、クリエイター用パソコンにグラフィックス性能は必要か疑問に思っておられるかたもいるかと。

私も正直いる?と思っていたのですが、
最近の画像処理ソフトはグラフィック性能を有効活用し、処理を効率化するように作られています。

また、グラフィック性能により画面の色合いが異なりますし、
両社モデルについては、色の再現率にこだわったモデルもありますが、これはグラフィックス性能も一役買ってます。

ですので、グラフィックス性能は重要になっているというのが実情です。


最初でもいいましたが、Adobe製品は対応してないと使えない機能もあります。

と、ポイントを説明したところで、
実際にメーカーサイトから見ていきたいと思います。

クリエイター向けノートパソコンのラインアップ

両者を見ていきたいと思います。

マウスコンピューター

マウスコンピューターといえば、最近CMに「乃木坂46」を利用しており、注目度が上がっている気がします。
そんなマウスコンピューターは、近年クリエイター向けパソコンに注力しており専用ブランド
「DAIV」
を立ち上げています。

マウスコンピューター / TOP

わざわざ専用ブランドを立ち上げている以上、自信があるのでしょう。

マウスコンピューター「DAIV」の売れ筋ノートパソコンについてですが、
※2020/12/20現在

3位

マウスコンピューター
AMD Ryzen 7 3700X / 16GB PC4-21300 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / GeForce GTX 1660 Ti / 15.6型 フルHDノングレア
イラストやデザインといったノートPCを探している方向け。デスクトップ用AMD Ryzen 7を搭載しており、かなり高性能です。

マウスコンピューター
AMD Ryzen 5 3500 / 16GB PC4-21300 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / 15.6型 フルHDノングレア (144Hz) / GeForce RTX 2060 / 約 2.71kg
こちらは、ゲーミングノートPC。上記と同じ、デスクトップ用AMD Ryzen 5を搭載したモデルでGeForce RTX 2060を搭載したモデル。
グラフィックス性能を求めるならこちらを検討しても良いでしょう。

2位

マウスコンピューター
intel Core i7-10510U / 16GB PC4-21300 / 256GB NVMe対応 SSD / GeForce MX250 / 14型 フルHDノングレア / 約 1.09kg
期間限定 10,000円OFF!! 2021/2/3 11:00まで
14インチのコンパクトサイズのノートPCで重量1.09kgと軽量。
さらに、GeForce MX 250を搭載しており、デザインやイラスト、写真加工といった作業で持ち運び用のPCを探している方向けです。

マウスコンピューターの製品はノングレア(非光沢)の液晶が多いです。
私としては、仕事をしたりと長時間の作業には光沢のある画面はつらいので、ここは評価のポイントだったりします。

初めても人には十分すぎるスペックだと思います。

入門機としては問題なく、モバイル用のノートパソコンを探している人には買って損はないモデルです。
売れているのもそのあたりからかもしれません。

1位

マウスコンピューター
¥139
intel Core i7-10750H / 16GB PC4-21300 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / GeForce GTX 1650 / 15.6型 フルHDノングレア / 約 1.53kg
15.6インチのクリエイターノートPC。
専用グラフィックスにGeForce GTX 1650を搭載しておりイラストやデザイン、写真加工といった作業を本格的な作業用のPCを探している方上記モデルよりもっと性能が高いモデルが欲しい方向けです。
ただ、メモリがシングルチャネルで本来の性能が発揮しきれないのが悩ましいところ。

マウスコンピューターの最も高性能なモデル

マウスコンピューター
intel Core i7-10700 / 32GB PC4-21300 / 1TB NVMe対応 M.2 SSD / GeForce RTX 2080 SUPER/ 17.3型 4K-UHDノングレア / 約 4.65kg

17.3インチのAdobe RGB比100%の液晶を搭載しグラフィックスにGeForce RTX 2080を搭載したモデルです。
デスクトップ用のCore i7を採用しており、ゲームもVRも問題ないノートPCですね。
メモリ16GBからカスタマイズ可能ですし、これなら、デスクトップPCの代わりが十分できます。

マウスコンピューター
Core i7-10870H / 16GB PC4-21300 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / GeForce RTX 2060 / 約 1.77kg
デスクトップ用Intel Core i7とGeForce RTX 2080 SUPERを搭載したモデル。
ノートPCでここまで高性能なモデルは中々ありません。価格も段違いですが性能にこだわりたい方向けです。

日本HP

For Creators by HP
icon

クリエイター向けノートPCとしては、GeForceを搭載したモデルとQuadroを搭載したモデルがあります。

GeForceを搭載したモデルとしては、

日本HP
Intel Core i7-10750H / 32GB (16GB×2) DDR4-2933MHz / 2TB SSD (PCIe NVMe M.2) / 15.6インチワイド・UHD(4K)OLED・タッチディスプレイ (3840×2160) / NVIDIA GeForce RTX 2060 with Max-Q Design
日本HPの標準モデルでありながら、DCI-P3 100%の4Kディスプレイを搭載したモデル。
専用グラフィックスには、NVIDIA GeForce RTX 2060 with Max-Q Designを搭載しているので、動画編集も快適です。

日本HP
Intel Core i7 10850H / 32GB 2666MHz DDR4 / 1TB M.2 SSD (PCIe、NVMe、TLC) / 15.6インチ 15.6インチ 4K UHD OLED 液晶ディスプレイ / NVIDIA GeForce RTX 2070 with Max-Q Design (8GB GDDR6) / 約1.9 kg
こちらは、上記モデルより高性能なNVIDIA GeForce RTX 2070 with Max-Q Designを搭載したモデルです。

どちらも、GeForce RTXを搭載しており、メモリも32GBとクリエイターを意識した構成となっています。

Quadroを搭載したモデルとしては、

日本HP
Intel Core i7-10810U / 64GB(32GB×2)2666MHz DDR4 / 2TB M.2 SSD (PCIe、NVMe、TLC) / 15.6インチ4K UHD 液晶ディスプレイ / NVIDIA Quadro P520 / 約1.76 kg
こちらは、Quadro P520を搭載したモデル。
メモリは64GBとなっており、潤沢ですし、記憶装置には高速なNVMe対応 M.2 SSDを搭載しています。
グラフィックス性能はそこまで高くないので、悩ましいところです。

パソコン工房

パソコン工房は、クリエイター向けブランド「SENSE∞」を展開しています。
展開はしていまいますが、マウスコンピューター程ブランドを前面には出していません。
そんなパソコン工房から2機種紹介。

パソコン工房
Intel Core i7-10750H / DDR4-2666 S.O.DIMM (PC4-21300) 16GB(8GB×2) / 500GB NVMe対応 M.2 SSD / 1TB Serial-ATA HDD / GeForce GTX 1650 / 15.6型(非光沢カラー液晶) フルHD(1920×1080ドット) / 約2.06kg(※バッテリー含む)
GeForce GTX 1650を搭載した15.6インチのノートPC
メモリは16GBと32GBへカスタマイズしておきたいところです。ストレージはSSD+HDDのデュアルストレージでメインPCとしても十分利用可能です。
イラストやデザイン、写真加工用のメインPCを探している方向けのモデルです。

パソコン工房
Core i7-10700 / DDR4-2666 S.O.DIMM (PC4-21300) 16GB(8GB×2 / 500GB NVMe対応 M.2 SSD / GeForce RTX 2060 / 15.6型(非光沢カラー液晶) フルHD(1920×1080ドット) / 約2.26kg(※バッテリー含む)
GeForce RTX 2060を搭載した15.6インチのノートPC
動画編集用ノートPCを探しているならこちらが良いですね。ただ、メモリが16GBとなっているので、最低でも32GB、出来れば64GBまで増やしておきたいところです。

最後に

やはり、グラフィックス性能と価格は比例しますが、優先すべきは記憶領域でしょうか。
500GBクラスのSSDがあれば多くの場合不満は出ないと思いますし、足りなくなったら外付けHDDで補完できます。

☑モバイル重視なら14インチのモデル
☑両方重視なら15インチのモデル

というように、自分の用途あったモデルを選ばれるとよいと思います。

ではでは。

当サイトおすすめランキング

DAIV/マウスコンピューター

マウスコンピューター
クリエイター向けブランドである「DAIV」
ラインアップも豊富です。

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日本HP

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日本HP
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GeForce Studioドライバーを最初からインストールしたモデルがあるのも特徴的です。

SENSE∞ iiyama/パソコン工房

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クリエイターパソコン 「SENSE∞ by iiyama」 低価格なモデルからいろいろとあります。

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