クリエイターやデザイナー向けのノートPCの選び方。BTOメーカー「ドスパラ」「マウス」「パソコン工房」から比較とおすすめ

少し特殊なパソコンとして、1つのジャンルを築きつつある「クリエイター」向けパソコン。

その中でも、
BTOパソコンメーカーでも有名な
ドスパラ

マウスコンピューター / TOP
パソコン工房
の3社から見ていきたいと思います。

おすすめ

なお、おすすめな2機種として

DAIV-NG4500E2-SH2 [ Windows 10 搭載]
マウスコンピューターの14インチのノートPC
持ち運ぶことが多いならこちらが良いですね。

性能重視なら

DAIV-NG7510S1-SH5 [ Windows 10 搭載 ]

こちらがよいですね。
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クリエイターPCのポイント

クリエイター向けパソコンで注意すべき性能のポイントは
まず一般的なパソコンの基本となる
・CPU
・メモリ
・記憶領域(HDD/SSD)

にあわせ、
・グラフィック性能
・画面サイズ・タイプ
・画面の色域

といったところです。

グラフィック性能は、
画像の表示だけでなくCPUと役割分担をして高速化を行っているので、注意するポイントとなっています。

https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/photoshop-cc-gpu-card-faq.html

Photoshop でグラフィックプロセッサー(GPU)カードに関するよくある質問

https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/photoshop-cc-gpu-card-faq.html

こちらでは、CPU内臓のグラフィックス性能でも可能とありますが、正直性能が違いすぎるので、
とりあえず動く
というのがCPU内臓のものです。

今回のように本格的な作業を行うには、性能不足です。

画面サイズ・タイプ
物理的な画面サイズはそのまま携帯性と性能にかかわってきます。
正直表示される内容は同じでも、小さいために細部の確認が難しい場合もあるかと。

画面の色域
ノートパソコンの場合、あとから液晶の交換ができません。
当然ですね。
そのため、みんなが見た際に同じ結果になるように考えるとディスプレイの色域が
正しく表示されるものが良いのです。

グラフィクス性能は必要?

今更ですが、クリエイター用パソコンにグラフィックス性能は必要か疑問に思っておられるかたもいるかと。

私も正直いる?と思っていたのですが、
最近の画像処理ソフトはグラフィック性能を有効活用し、処理を効率化するように作られています。

また、グラフィック性能により画面の色合いが異なりますし、
両社モデルについては、色の再現率にこだわったモデルもありますが、これはグラフィックス性能も一役買ってます。

ですので、グラフィックス性能は重要になっているというのが実情です。

最初でもいいましたが、

https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/photoshop-cc-gpu-card-faq.html

Photoshop でグラフィックプロセッサー(GPU)カードに関するよくある質問

https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/photoshop-cc-gpu-card-faq.html

Adobe製品は対応してないと使えない機能もありますし。

と、ポイントを説明したところで、
実際にメーカーサイトから見ていきたいと思います。

クリエイター向けノートパソコンのラインアップ

両者を見ていきたいと思います。

マウスコンピューター

マウスコンピューターといえば、最近CMに「乃木坂46」を利用しており、注目度が上がっている気がします。
そんなマウスコンピューターは、近年クリエイター向けパソコンに注力しており専用ブランド
「DAIV」
を立ち上げています。

マウスコンピューター/G-Tune

わざわざ専用ブランドを立ち上げている以上、自信があるのでしょう。

マウスコンピューター「DAIV」の売れ筋ノートパソコンについてですが、

2位

DAIV-NG4500E2-SH2 [ Windows 10 搭載]

基本構成
OS:Windows 10 Home 64ビット[Windows 10 Pro 64ビット へのアップグレード選択可能]
CPU:インテル® Core™ i7-7700HQ プロセッサー(4コア/2.80GHz/TB時最大3.80GHz/6MB スマートキャッシュ/HT対応)
グラフィックス:GeForce® GTX 1050(2GB)
メモリ:16GB PC4-19200 (8GB×2/デュアルチャネル)
SSD:256GB SerialATAIII
ハードディスク:1TB SerialATAII 5400rpm
チップセット:モバイル インテル® HM175 チップセット
液晶パネル:14型 フルHDノングレア (LEDバックライト)
無線:IEEE802.11ac/a/b/g/n ・ Bluetooth® V4.2 + LE 準拠モジュール

14インチとモバイルにはぎりぎりなサイズですね。
グラフィック性能はフルHDクラスの画像や動画では問題ないレベルです。
記憶装置はSSDで256GBと必要最低限ですが、高速なM.2モデルではないというところもポイントです。

マウスコンピューターの製品はノングレア(非光沢)の液晶が多いです。
私としては、仕事をしたりと長時間の作業には光沢のある画面はつらいので、ここは評価のポイントだったりします。

このモデルはメインを別に持っており、モバイルに特化したモデルを探している方向けですね。
ただ、初めても人には十分すぎるスペックだと思いますが。

入門機としては問題なく、モバイル用のノートパソコンを探している人には買って損はないモデルです。
売れているのもそのあたりからかもしれません。

1位

DAIV-NG5500H2-M2SH2 [ Windows 10 ]

OS :Windows 10 Home 64ビット
CPU :インテル Core i7-8700
グラフィックス :GeForce® GTX 1050
メモリ :16GB PC4-19200
M.2 SSD :256GB NVMe対応
ハードディスク :1TB
液晶パネル :15.6型 フルHDノングレア

なお、一番高性能なモデルは

DAIV-NG7630U1-S40 [ Windows 10 搭載 ]

この製品のポイントは、
17インチで4K表示ができること。
メモリは64GBと潤沢。
グラフィックスは「GTX 1080」搭載

ノートPCとしてだけでなく、デスクトップPCと比較しても問題ありません。
※実際利用されているCPUなどパーツはデスクトップ用です。

ここは判断が分かれるところです。
持ち運ぶ予定があるなら、
DAIV-NG4500E2-SH2 [ Windows 10 搭載]
ないなら、
DAIV-NG5500H2-M2SH2 [ Windows 10 ]
で良いかと。

ゲームもクリエイティブ作業も高性能を求めるなら、

DAIV-NG7630U1-S40 [ Windows 10 搭載 ]

といったところでしょうね。

つづいては

ドスパラ

クリエイターパソコン(PC)|パソコン通販のドスパラ【公式】

・RAW現像・レタッチ
・DTP・イラスト
・WEBデザイン
・マンガ・イラスト
・3DCG
・動画編集
・ゲーム制作
・DTM・DAW
とありますが、今回はノートパソコンに限定してみていきます。

最新売れ筋ランキングは
クリエイター向けノートパソコン(PC)の通販・価格/性能比較|ドスパラ通販【公式】

こちらから確認できます。

1位の



raytrek VF-HEKS レイトレック VF-HEKS

OS :Windows 10 Home 64ビット
CPU :インテル Core i7-8550U (クアッドコア/HT対応/定格1.80GHz/TB時最大4.00GHz/L3キャッシュ8MB)
グラフィック :15.6インチ非光沢液晶(1920x1080) / NVIDIA GeForce MX150 + インテル UHD グラフィックス620(Optimus™ 対応)
メモリ :8GB DDR4 SO-DIMM (PC4-19200/4GBx2/2チャネル)
ハードディスク :1TB HDD(5400rpm)
SSD :250GB SSD (M.2スロット / AHCI接続)
光学ドライブ :光学ドライブ無し
マザーボード :モバイル インテル チップセット搭載マザーボード

ノートPCとして始めるなちょうどよいスペックです。
悪くないです。

2位の



raytrek VF-AGKR レイトレック VF-AGKR

OS Windows 10 Home 64ビット (ディスク付属)
CPU インテル Core i5-8250U (1.60GHz-3.40GHz/4コア/6MBキャッシュ)
グラフィック 17.3インチ非光沢液晶(1920×1080) / インテル UHDグラフィックス620(CPU内蔵)
メモリ 8GB DDR4 SO-DIMM (PC4-19200/4GBx2/デュアルチャネル)
ハードディスク 1TB HDD(5400rpm)
SSD 250GB SSD (M.2スロット / AHCI接続)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応)
マザーボード モバイル インテルチップセット搭載マザーボード

週末にクリエイティブ作業を行うようなライトユーザー向け。
非光沢で17インチといった大画面を搭載しているので長時間の作業も疲れにくいですし。

3位の




raytrek GCF1070NF レイトレック GCF1070NF

OS Windows 10 Home 64ビット (ディスク付属)
CPU インテル Core i7-8750H (2.20-4.10GHz/6コア/9MBキャッシュ)
グラフィック NVIDIA GeForce GTX1070 8GB + インテル UHDグラフィックス630(Optimus対応)
メモリ 8GB DDR4 SO-DIMM (PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
ハードディスク 1TB HDD(5400rpm)
SSD 250GB SSD (M.2スロット / AHCI接続)
光学ドライブ 光学ドライブ無し
マザーボード モバイル インテル HM370 チップセット搭載マザーボード

17.3 インチ 非光沢ワイド リフレッシュレート120Hz LEDバックライト液晶を搭載している
ノートPC
クリエイティブ作業もゲームもばっちりできるスペックです。

参考として、



raytrek debut! DX-KS (CLIP STUDIO PAINT推奨パソコン) レイトレック デビュー DX-KS

こうやって見てましたが、

私がドスパラで選ぶなら
1位の



raytrek VF-HEKS レイトレック VF-HEKS

が良いですね。

バランス良いし。

なお、予算が許すなら、



raytrek GCF1070NF レイトレック GCF1070NF

こちらが、ドスパラのノートPC
17インチで快適GTX 1070を搭載した
最高スペックモデル。

こちらをカスタマイズするならSSDの容量とメモリですね。
SSDを500GBに変更しても1万円以下なのでこれは変更しておくのが後々よさそう。

パソコン工房

パソコン工房は、
「仮面女子」とコラボした
「無限女子」なるものが。

クリップスタジオペイント推奨モデル

SENSE-17HP043-C-UCES-CSP [CLIP STUDIO PAINT]
とりあえず、クリップスタジオペイントを始めたい方向け。
すでに使いこなしていたり、3Dモデリングの機能を使う方にはちょっと性能不足かもしれません。

GTX 1050を搭載したモデル。

SENSE-15FX079-i7-LNFS [Windows 10 Home]

第8世代インテル Core i7とGeForce GTX 1060[6GB]搭載15型フルHD薄型クリエイター向けノートパソコン[SSD搭載]

SENSE-15FX094-i7-RNRS [Windows 10 Home]

といったところです。
正直ノートPC全体ので売れ筋はわかるのですが、
クリエイター向けPCに限定した形ではよくわからないのが実情です。

ただ、いろいろと種類があるので多くの中から見つけたい人にはよいかと思います。

最後に

やはり、グラフィックス性能と価格は比例しますが、優先すべきは記憶領域でしょうか。
500GBクラスのSSDがあれば多くの場合不満は出ないと思いますし、足りなくなったら外付けHDDで補完できます。

ですので、
モバイル重視なら14インチクラスのモデル
両方重視なら15インチクラスのモデル

というように、自分の用途あったモデルを選ばれるとよいと思います。

なお、この中で私が欲しいのは、

DAIV-NG4500E2-SH2 [ Windows 10 搭載]
こちら。
モバイルもこなす高性能なパソコンですし。

メインのパソコンがなければ

DAIV-NG5500H2-M2SH2 [ Windows 10 ]
こちら、高性能ですし画面サイズも問題ありません。

ではでは。

更新日:

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